筑波大学 理工学群 合格
市川高校卒
後輩へのメッセージ
私が第一志望校を筑波大学に決めた理由は「勉強」も「陸上競技」も大学で続けていきたいと思ったことでした。
国立大学で研究が盛んであるとともに、スポーツ全般強いことが私にとっての最大の魅力であったのです。 正直なところ、偏差値帯がさらに上の東大・東工大・旧帝大を目指すことも何度もよぎり、先生から勧められることもありましたが、それでも筑波大学を目指しました。
大切なことは「おごらないこと」と「自分のやりたいこと」であると思います。私は様々な模試でA・B判定をもらっていましたが、毎朝学校の自習室へ行き、部活をやっていたころは東進で夜8時まで部活がなくなってからは学校・東進を利用し、勉強をしました。(早寝早起きも忘れずに、睡眠は7時間は絶対) A・B判定をもらっても「おごらず」にできたのは、「筑波大学で必ず陸上競技をやりたい」という強い信念をもっていたからだと思っています。
受験生はつらい時が必ずきます。勉強もしたくないし、受験本番には不安に押しつぶされそうになるはずです。しかし、そんなときに大学でやりたいことをやっている自分を想像すると絶対に受かってやると心からその気持ちがふつふつと湧いてくると思います。
東進は上記の2つの大切なことをサポートしてくれました。駅から近くて通いやすい、授業もやる気のあるうちにガンガン進めることが出来る、先生・チューター方が明るく話しかけてくれて楽しい、などなど。 私は大学に入り、立派な学生・選手になっていきたいです。受験生のみなさんも夢を追い求めて、ガンバレ‼
担任指導について
週に一度ほどの面談で勉強の進行の舵を取っていただいたり、 志望校が担任の先生の通われている大学なので情報をくださった。
合格した大学
筑波大学 理工学群
東京理科大学 先進工学部
法政大学 デザイン工学部
明治大学 理工学部