同志社大学 スポーツ健康科学部  合格

後輩へのメッセージ

僕は中高一貫校に通っていたので高2の夏までは、定期テスト勉強以外の勉強はほぼしないでいました。その代わりに中1から所属していたサッカー部に全力投球していました。

そのため英検の資格なども持っていませんでしたし、定期テストでは高2の頃に赤点を4つとったりなど、勉強においては散々でした。でも、高2の夏くらいになると周りの雰囲気も変わり始めて、友達のススメでシステム英単語だけはやるようになりました。

東進は実は高1から通っていましたが完全にサボっていて、やはりこの高2の夏くらいからちゃんと講座をやるようになりました。とは言っても夏休みが終わると、部活も忙しく、一日平均2時間くらいの勉強量でした。それでも英単語帳だけは毎日コツコツやってました。

高3に入ってもサッカー部メインの生活を続けて、6月の英検2級の試験では落ちてしまいました。しかし、ちょうど同時期くらいに東進の日本史の講座をやりきりました。ほとんど復習もせずにとりあえず日本史を一周しました。この後日本史は金谷先生の一問一答と学校の日本史のプリントを一からやって、東進の教科書に書いてないものがあれば教科書に書き込んでっていうことをやっていたら、気づいたら得意科目になってました。

サッカー部は10月の中旬の選手権を機に引退して、ここから本格的に勉強に取り組みました。サッカー部を引退するまでは一日平均5時間くらいでしたが、引退後は10時間くらいやってました。毎日7時くらいは寝て、2時間くらいはYouTube見たり、12月とかでも見たいサッカーの試合は全然見てました。

引退後、第一志望の過去問をやっては復習という生活を続けているうちに急激に成績が伸びました。復習は一切妥協しないというのは心がけていました。12月に英検2級をとって、合格最低点も超えるようになって無事合格しました。最後の方は勉強が楽しかったです。僕が言いたいことは、部活は最後までやりきるべきだし、夏越えても全然その後挽回できます。

東進のおすすめ講座

■過去問演習講座
解説授業がわかりやすかった
■志望校対策・単元ジャンル演習
自分がとってない講座がたくさん見れるのが良い
■担任指導
すごくモチベーションが上がった

合格した大学

同志社大学 スポーツ健康科学部
法政大学 スポーツ健康科学部
立教大学 スポーツウェルネス学部
立命館大学 スポーツ健康科学部

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