筑波大学 社会・国際学群 合格
専修大松戸高校卒
後輩へのメッセージ
私が入塾したのは高3の夏でほかの人と比べて比較的遅い入塾でした。これまで学校のテストでは点は取れ、家でも勉強をする方ではありましたが、大学受験に向けてさらに集中できる環境を整えようと思い、また自習メインのスタイルが自分に合っていると思い入りました。
実際に東進に入塾して自習メインで勉強を進めることが出来、勉強効率を求めることが出来ました。また映像授業や参考書コーナーもあるので自分合った学習が出来ました。こうした学習環境が整っていたからこそ自分のルーティンが確立が出来良い結果につながったのだと思います。
東進で役立ったと思うことは、担任との面談、過去問演習講座、社会千題テストです。過去問演習講座では共通テストの演習が役立ち、自分が共テ形式が苦手であることを知れました。2次対策では自己採点が難しい記述の添削が役立ちました。
これから受験する後輩たちには受かりたい大学の情報をよく調べることをお勧めします。主に受験科目やその傾向、共テの比率と傾斜配点などです。こうした情報は自分で調べても担任に相談して得てもどちらでもいいです。
これらの情報から戦略を立て、やるべき課題を見つけ効率良く勉強しましょう。自分に関して言えば英語Rの傾斜が高く、数学1科目が二倍になるので勉強時間を増やし、英語Lや数学の他1科目の勉強の比重を調整しました。受験は辛いものだと思っていましたが想像以上に辛かったです。この状況でも勉強を続けられたのは周りのサポートあってこそです。
塾の先生には感謝しています。後輩たちはたくさん先生たちに相談して頼りましょう。これからの受験勉強を頑張ってほしいです。
東進のおすすめ講座
■過去問演習講座
記述採点が役立つ
■社会千題テスト
競争意識が生まれて良い
合格した大学
筑波大学 社会・国際学群
青山学院大学 経済学部
明治大学 政治経済学部
立教大学 経済学部