2024年の共通テストは現行課程最後のテスト

2024年度共通テストは、現行課程で行われる最後のテストです。受験生にとっては何としても失敗したくない年。うっかりミスをしないよう十分注意したいですね。この記事を読んで万全の準備をして挑んでください。

どんな服を着ていけばいい?私服でもいいの?

よく質問があるのは当日の服装について。制服でも私服でも構いません。(ただし学校から指定があった場合はそれに従いましょう)服装を選ぶポイントは次の三つ。

  • 体の締め付けが少ないこと
  • 動きやすくいこと
  • 着脱しやすく温度調整がしやすいこと

特に試験会場によっては「予想以上に暖房が効いていて暑かった」という声も多いのです。防寒はもちろんですが、暑さ対策も忘れずに。大きな会場だと室温の微調整ができず窓際の席と真ん中の席では全然違うなんていうこともよくあります。

NGな服は?

共通テストで絶対に着てはいけない服装もあります。それは英文字や地図がプリントされているもの。

これは絶対にNG!実際に共通テスト模試での一枚です。

こちらも、もちろんNG!こうした英文になっているものは確実に試験監督から注意を受けます。

GAPとかNIKEとかロゴもダメでしょうか?

ロゴ程度なら大丈夫だったという情報もありますが、「何か言われたらどうしよう」と心配なら着ていかない方が無難ですね。

うっかり着て行ってしまった場合はどうなるんでしょう?

場合によっては試験監督者から脱ぐように言われますが、その前に「裏返しに着れますか?」と聞かれるのが普通です。

着ていったほうがいい服は?

着ていったほうがいい服は、ウィンドブレーカーのように防風のもの。気温だけでなく風が強い日はそれだけで体温を奪われるので重宝します。あとお勧めなのは、幅の広いマフラー。よくネックウォーマーを使う受験生もいると思いますが、幅広のマフラーならばひざ掛けとしても使えます。ひざ掛けを別に持っていくこともできますが、試験監督からチェックを受けますので、無地やチェック柄など無難なものにしましょう。

持っていったらNGなもの

服だけでなく、持っていったり使ったらNGというものもあります。ただでさえ緊張しているテストの日に試験監督から注意をされたら平静ではいられませんよね。

NG時計

時計は会場によっては設置されていませんし、そもそも試験監督者の時計で運営されるので設置されている時計とずれているということもあるので、絶対に持っていってください。NGな時計は以下の通り。

  • 大きすぎる置き時計(手のひらを超えるサイズはNG)
  • G-SHOCK(通信機能、計算機能がなければOK)
  • キッチンタイマー

小型なら置時計も使えるのは助かりますね。ただしアラーム機能など確認されることもあるので注意してください。また腕時計はアナログでもデジタルでも構いません。残り時間が視覚的にわかりやすいアナログが好きという人が多いようです。

自分のG-SHOCKが大丈夫か不安です。

以前、G-SHOCKを持っていって、監督者に「どんな機能があるか?」と聞かれて「わからない」と答えたら使えなかった(保管された)というケースがあります。持っていくならきちんと機能は調べていかなくてはいけないです。不安なら違うものを持っていくのがいいですね。もちろん、スマートウォッチは絶対にNGです。

NG鉛筆

鉛筆は共通テストで絶対に必要な持ち物で、濃さも「H・HB・F」と指定があります。HBを使っている人が多いのではないでしょうか。でも濃さだけではないのです。鉛筆の柄にも規定があるので注意しましょう。

和歌が書いてあるものはNG

大学入試センターからは「和歌や格言が書いているものは不可」と指示されているので、そうした大宰府や湯島天神などの鉛筆はNG。合格祈願もNGだったという報告もあるので使わないほうがいいです。(このあたりの判断は試験監督によって違うようです)

(私も叔母から大学入試のとき大宰府天満宮の鉛筆を貰ったのですが、共通テストでは使えないので大事にお守りとして筆箱に入れて鞄に入れていました。「東風吹かば…」いまでも愛用してます)

ちなみにお勧めの鉛筆はこちら。

トンボの無地鉛筆。マークシート用。筆記試験でも滑らかなので重宝しています。ちなみに私(筆者)の勝負鉛筆もこれ。これまでの試験はすべてこれで乗り越えてきました。勝虫であるトンボのマークのみがプリントされていて、縁起がいいし共通テストで使っても絶対に文句を言われない最強鉛筆です。
ちなみにお揃いの無地消しゴムまで販売していてこちらもロゴは一切ないという潔さ。笑
消しゴムはケースから外すようにという指示が出る場合もあるので、「どうだ!」とドヤ顔で使える一品です。

鉛筆キャップは大丈夫?

はい!鉛筆キャップも大丈夫です。ちゃんと大学入試センターからも机の上に置いていいものとして記載があります。お勧めは転がり防止がついたもの。

会場によっては傾斜のついた机の場合もあります。大事な鉛筆がコロコロ転がってしまっては集中できません。こうした鉛筆キャップはそうした不安を軽減してくれるのでぜひ持って行きましょう。(100円ショップで売っています!)

服装や持ち物以外に注意すべきことは?

NGな服や持ち物について伝えてきましたが、それ以外でも注意すべきポイントはあります。それは試験科目!

社会の科目数を減らしたい

社会を2科目受験で申し込んだけれど、志望校と国立から私立に変更したいから1科目だけ受験したい。そんなときは2つめからの時間で受験してもいいか?という質問を受けるときがありますが、それはダメです。申し込んだときに2科目分の試験時間で申し込んでいるのでその時間で会場に向かってください。

数学を申し込んでいたけど不要になったので二日目に試験会場に行かないというのは、問題ありません。不参加の場合は得点もゼロにはなりません。(あくまでも不参加と同じ扱い)

もしも発熱してしまったら?

コロナが落ち着き、事前の検温などは不要となりました。でも発熱したりインフルエンザやコロナに罹患した場合は受験することはできませんし、無理せず追試験を受験申請しましょう。詳しくは「令和6年度共通テスト受験上の注意」を確認してください。1日目、2日目とわかれているので、2日目に1日目の追試申請はできないので注意しましょう。

2024年の共通テスト追試験は1月27日・28日。通常通りの2週間後となりました。明らかに体調が悪い場合は迷わず病院で診察を受け追試申請を行いましょう。

【最新版】共通テスト 着てはいけない服装とNG行動” に対して3件のコメントがあります。

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