【高3生必見】東進模試の結果はどう見る?合格を引き寄せる「基準」を徹底解説!
高3生向け

【全国統一高校生テスト】
志望校判定だけで終わらせない!多くの先輩を見てきたから言える「合格者平均」を活用した正しい結果の見方

こんにちは、興学社学園東進衛星予備校の担任助手です。

受験生の皆さん、定期的に実施される模試の結果が返ってきた際、どこを一番にチェックしていますか?「A判定だから安心」「E判定だからダメだ…」と、判定のアルファベットだけを見て一喜一憂していませんか?

実は、東進の模試には他塾の模試にはない大きな特徴があります。私自身も受験生時代にこのデータをフル活用しましたし、これまで多くの生徒たちを指導してきた経験からも、ここを見落としている受験生は本当にもったいないと感じています。今回は、私たちが指導現場で実際に使っている、模試結果の正しい「見方」と「危機感の基準」についてお伝えします。

私たちが一番に注目する東進模試の特徴:「時期ごとの合格者平均」

一般的な模試では、最終的な合格ライン(ボーダー)と現在の自分の点数を比較することしかできません。しかし、東進の模試は違います。

過去にその志望校に見事合格していった興学社の先輩たちが、「高3のこの時期に何点取っていたか」という【時期ごとの合格者平均点】がデータとして掲載されています。つまり、最終ゴールとの距離ではなく、現時点での「合格レースの理想的なペース」と自分を比較することができるのです。私たちが生徒と面談をする際も、まずこの数字と現状のギャップを確認することから始めます。

経験上、合格者平均から「2割以上」離れていたら大ピンチ!

模試が返却されたら、まずは自分の得点と「合格者平均点」を比べてみてください。私たちが指導する上で、明確に意識させているのが「2割の壁」です。

現時点で合格者平均から2割以内に踏みとどまっていれば、ここからの努力次第で十分に逆転・合格圏内を狙える位置にいます。しかし、もし合格者平均から2割以上離れている場合は、現在の学習状況は「大ピンチ」であると認識してください。これまで何人もの受験生を見てきましたが、この差を放置して合格できた例はありません。勉強量、進め方、復習の精度のどこかに大きな見直しが必要です。

⚠️ 8月模試は一つの大きなターニングポイント

私たちが毎年、生徒たちに最も緊張感を持たせるのが「8月の模試」です。夏の天王山を経て挑戦するこの模試でも、合格者平均から2割以上の開きが縮まらなかった場合、厳しい現実ですが志望校の変更も検討せざるを得ない状況になります。

勝負の夏を迎えるこの時期だからこそ、受験指導の経験から言っても、理想としては合格者平均から1割以上の差をつけられたくないというのが本音です。今すぐギアを上げる必要があります。

知っておきたい目安:合格最低点はどこにある?

ちなみに、受験指導のデータや先輩たちの実際の入試結果から導き出された、一つの目安として頭に入れておいてほしい数字があります。それは、概ね「合格者平均の1割下が合格最低点に近い」ということです。

つまり、合格者平均の少し下(マイナス1割以内)に食らいついていれば、合格最低点付近での滑り込み合格が見える位置にいるということになります。だからこそ、そこからさらに離れた「2割以上の差」がどれほど危険な状態か、イメージできるかと思います。

合格者平均との差 指導現場から見る現状の目安
1割下(-10%以内) 合格最低点に近いライン。ここを死守し、平均超えを狙う!
2割以内(-20%以内) まだ挽回可能。ただし、これ以上離されると危険。
2割以上離れている 大ピンチ。8月模試でもこの状態なら志望校変更の検討も。

ここからの行動が合否を分ける

模試の結果は、過去のあなたの勉強の成果にすぎません。大切なのは、この結果を受けて「今日からどう動くか」です。

「合格者平均まであと何点必要なのか」「その点数をどの単元で埋めるのか」を具体的に計画に落とし込みましょう。私たちも全力でサポートします。一人で計画を立てるのが不安な人、何から手をつけていいか分からない人は、遠慮なく校舎の先生や担任助手に相談してください。最高の夏にして、志望校合格を手繰り寄せましょう!

興学社学園東進では、模試結果をもとにした具体的な学習アドバイスや面談を行っています。
現在の学力に不安がある方は、まずは無料の体験授業やカウンセリングへお越しください。

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